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2018年現在、YouTuberという言葉は世間一般でもかなり知れ渡っていると思います。

 

 

子どもがなりたい職業で上位に入る一方で、親が子どもになって欲しくない職業で第一位になったのも最近のニュースでやっていましたし・・・。

 

 

さて、様々なジャンルのYouTuberの方たちがいるので今回は、YouTuberの是非についての内容ではありません。

 

 

今後、YouTuberよりもきちんとした地位を確立する可能性が高く、人気が爆発するかもしれない職業を紹介したいと思います。

 

 

それはずばり『eスポーツ』のプロです!

 

 

今回は『eスポーツ』が何なのか、プロについての記事を書いていきます!

~『eスポーツ』って?~

「エレクトロニック・スポーツ」の略で電子機器を用いて行う競技、スポーツ全般を指す言葉です。

 

 

要はめちゃくちゃ簡単に言えばゲームの対戦のことです。

 

 

体を使わないのにスポーツ?と思うかもしれませんが元々「スポーツ」には、仲間つくりや家族のふれあいをすすめ、技術の習得に重きをおかず、生涯楽しんでプレイする『レクリエーション・スポーツ』。

 

 

技術の習得、体と心修練と戦略を考え抜きタイトルを競う『チャンピオンシップ・スポーツ』に分けることができます。

 

 

つまり、体だけでなく頭脳を使って競いあうものもスポーツと言えるという考えがあるようです。実際、欧米ではチェスやビリヤードも「スポーツ」として認知されていますしね~。

 

 

ただ、残念ながら日本国内では『eスポーツ』の認識や環境はかなり世界と比べて遅れています・・・。

 

 

しかし、そんな状況が変わりつつあるのです!

~プロライセンスが取得できるように!~

日本でも2月に初のプロライセンスをとることができるようになりました。日本eスポーツ連合『JeSU』では現在、パズル&ドラゴンズやストリートファイターVなど6作品を対象にしており、今後対象作品を増やす方針だそうです。

 

 

このプロライセンスを取得できるとゲーマーの活躍の場が増えるので今後日本でも『eスポーツ』が盛り上がってくるというわけです。

~プロライセンスの取得条件~

⓵プロフェッショナルとしての自覚

 

⓶スポーツマンシップにのっとったプレイ

 

⓷日本eスポーツ連合公認大会公認タイトルで優秀な成績を収める

 

⓸日本eスポーツ連合が指定する講習を受ける

これらの条件があります。ライセンスはタイトルごとに発行され、有効期限は2年間です。

 

 

例外として、ゲームメーカーからの推薦があれば、過去の大会成績で優秀な成績を残したプレイヤーにライセンスを発行することもあるようです。ただ13歳以上15歳未満のジュニア用プロライセンスも発行されましが高額賞金を受け取ることはできません。

~日本での変化~

実はプロライセンスはかなり重要な意味を持っています。日本では今までゲーム開発会社が大会に高額賞金を用意すると景品表示法に触れる恐れがありました。

 

 

そのため海外に比べて日本では大会の規模が小さく、注目されていないのです。

 

 

しかし、『eスポーツ』をオリンピック競技に取り入れようという話題からも分かるように、世界的な『eスポーツ』の盛り上がりから日本でもようやくメディアでも取り上げるようになってきました。

 

 

ここへきて日本でのプロライセンスが発行されたことことで現に、カプコンやソニーなどのゲーム開発会社は日本発の100万円超の賞金を用意しており、日本でも今後かなり伸びていくものになっていくと思われます。

~海外では?~

海外での『eスポーツ』の歴史は古く、1980年代からありました。そのため当然海外での『eスポーツ』の規模は非常に大きくなんと賞金20億円を超える大会があります。

 

 

また韓国ではプロゲーマーの人気が非常に高く、なりたい職業ランキングの上位に入るなどアメリカやヨーロッパでは公式なスポーツとして認知されています。

 

 

ちなみに競技人口は1億6000万人いるなど日本での認識とはかなりかけ離れたもののようですね~。それにしても億越えの賞金・・・。うらやましすぎます!!!

~プロゲーマーの収入は?~

日本のプロゲーマー   450万円~数1000万円

中国のプロゲーマー   370万円以上

アメリカのプロゲーマー 460万円~数億円

韓国のプロゲーマー   420万円~数億円

ちなみに世界的には5500万人のプロゲーマーが存在するといわれています。

 

 

ヨーロッパ、韓国、台湾、中国やアメリカなど、プロゲーマーの収入だけで暮らせる収入を得ている人は、およそ4割強と言われています。

 

 

『eスポーツ』後進国と言ってもよい日本では、生計を立てられるほどの年収を稼ぐのは数人程度のようです。とういかプロゲーマー自体が大幅に少ないので当然です。

~世界的日本人プロゲーマー!?~

出典:http://zai.diamond.jp/articles/-/136487

『eスポーツ』後進国の日本に世界的に有名なプロゲーマーがいるのです。その方の名前は梅原大吾さん

 

 

格闘ゲームの大会で、17歳で世界一になり、その後も数々のタイトルを獲得。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックにも認定されてるのです。

 

 

この方を私は以前から知っていました。昔から対戦ゲーム(特にストリートファイター)の番組でよく目にしていました。下の動画はかなり有名です↓

というかこの盛り上がりはすごいですね~。まあ確かに素人の私から見てもこの華麗な大逆転がものすごいということが分かりますが!

 

 

※ちなみに梅原さんで年収は2000~3000万円と言われています。

 

と、このように『eスポーツ』が日本でも注目されてきていることから『eスポーツ』の専門学校に進学したりプロを目指す若者が増えてきています。

~プロの練習は?~

人によると思いますが以下のメニューはある日本人プロゲーマの練習メニューです。

 

⓵1日10時間ほど練習

 

⓶体力維持のため、2日に1回スポーツジムへ行く。

梅原さんも体を鍛えているそうです。やっぱり体も動かさないと良いパフォーマンスができないのでしょうね。

 

 

また、オンライン対戦の数をこなすために夜中から明け方に練習することが多くなるようです。

 

 

これは一日中好きなゲームをしていたらいいんでしょ?と楽な気持ちでいたら大間違いのようですね・・・!

~まとめ~

○『eスポーツ』が注目されている

○日本でもプロライセンスを取得できる

○億を超える『eスポーツ』大会がある

みなさんの子どもの頃にも勉強や運動はからっきしだったけど、めちゃくちゃゲームが強いやついなかったですか?まだまだ日本ではゲーマー=オタクという考えの人が多いと思いので日本ではゲームが上手いこと自体が将来につながることは少ないです。

 

 

しかし、これって本当にもったいないと思いませんか?だって『eスポーツ』が認知されている海外ではゲームが上手いとうのも立派な個性になるのですから!今後、日本でも『eスポーツ』のプロが活躍することを願っています(^^)/

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