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先日、某テレビ番組で「贈り物のマナー」として‘靴下を贈るのはNG‘だということが取り上げられました。正直知りませんでした・・・。

 

というかもらったこと結構あるのですが・・・。ネット上でも、知らなかったという人の方が多いようです。

 

日本人てこういうあまり一般的ではないマナーが多くないですか?

 

今回は贈り物に関して実際どうなのかということと何に気をつければよいのか調べてみました。

 

社会人の方に是非読んでもらいたいです!

~靴下は本当にダメなの?~

実は「下」という字が付いた品物は相手を「見下す」意味になるので目上の方へ贈ってはならないというのはマナー関連の本では結構紹介されているようです。

 

しかし元々は、靴下は床などを「踏みつける」ものと考え、目上の方に贈ると「あなたを踏みつけます」という意味に受け取られかねないので「贈らない方がよい」と言われていたようです。

 

それが日本人の相手に対する敬意や気遣いを大切にする気質から「~しないほうがよい」から「~してはだめ」に変化したそうです。そのためタブーだと考えている人と知らなかった人がいるのですね。

 

では、そもそもマナーって何なのでしょうか?

~マナーには諸説あり!~

社会の中で人が気持ち良く生活していくための知恵と定義されています。簡単に言うならマナーと礼儀は同義で使われますね。

 

しかし、マナーは国や民族、文化、時代、宗教や習慣によってとらえ方が違います。また、個人間でも価値観などで考え方に違いがあります。

 

確かに私にも職場の上司が言っていることが実はそうではなかったという経験があって困ったことがあります。つまりマナーには諸説あるということになります。

 

では、一体どうしたらいいのでしょうか?

4つのポイントを順序にそって説明していきます。

~意識する4つのポイント~

⓵基本は一般的なマナーにのっとる

結局そうなのかと思うかもしれませんが、やはりここは外せません。とりあえずはある程度知っておきましょう。(調べましょう)ちなみに贈り物に関するマナーはこちらです。

・時計や鞄

「より勤勉に」という意味があり、目上の人に贈るのは失礼とされています。

・筆記用具

「もっと精進してください」という意味があります。

・ベルト

「腹を締めてください」という意味があります。体型ではなく「油断せずに」という意味です。

・商品券や現金

「自分で選んでください」と上から目線に感じたり、相手を低く見ている印象を与えてしまうとされてます。

 

何も贈れなくなりますね(笑)。あくまでこういうマナーもあるということは知っておきましょう。

 

相手を不快にしないかどうか

前述したマナーもあるので相手が失礼だと感じたり、不快に思ったりする人がいるかもしれないということを考えましょう。

 

⓷相手の状況によって考える

相手の状況(マナーを重要視しているなど)を考え贈り物を決めます。つまりベルト、筆記用具でも相手が必要としていたらOKだということです。※失敗が許されない相手であれば無難なもの(上記以外のもの)をおススメします!

 

⓸「失礼な物かもしれませんが使ってください。」の一言を添える

⓵のものをプレゼントする場合は、一応一言つけることでマナーを重んじる方でも、自分のことを最大限に考えてくれていると分かるはずです。

 

つまり⓵を知ったうえで、相手に合わせて考えましょうということです。これだけ礼儀を重んじる日本人にとってマナーとは、最大限相手のことを考えるということと捉えてよいと思います。

~まとめ~

○靴下はマナー違反という説は確かにある

○マナーは人それぞれ考え方がある

○マナーのポイントは4つ

今回は贈り物に関してでしたが、他のマナーを取り上げればきりがないと思います。日本人らしい悩みですよね(笑)。また、社会人シリーズとしてこういった知識やマナーなどの記事も書いていきたいと思います(^^)/

 

 

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