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大人になるにつれて音楽の良さに気付くことは多いですよね。しかし、いざ何か楽器を始めようにも時間やお金など、なかなかにハードルが高いのも事実です。

 

 

そんな音楽に興味はあるが、踏み出せない方には音楽が題材の小説や漫画を読むのがおすすめです。また、最近忙しくてストレスを感じている方にもおすすめします。

 

 

とはいえ音楽を題材にした小説や漫画はかなり多いですので、私が実際に読んで、おもしろかったものを独断と偏見でご紹介します!

《この記事で分かること》

〇 面白い漫画

〇 面白い小説

〇 ストレスのある人が読むメリット

~【音楽】面白い漫画~

単刀直入に申し上げます。音楽のおもしろい漫画とはずばり・・・

 

 

『BLUE GIANT』(ブルージャイアント)

 

 

もうすでにかなり有名だと思いますが、この作品は最高という他ありません。ビッグコミックで連載されている石塚真一さん(作者)が描く音が聴こえてくる漫画とも評されています。

 

 

ちなみに石塚真一さんの「岳」という山を題材にした漫画も私は大好きで、同じ作者による新連載の時点でかなり期待していました。

ー『BULE GIANT』の魅力ー

毎回、期待を裏切ることなくこの作品は本当に最高です!簡単にあらすじとこの作品の魅力をまとめたいと思います。

 

(あらすじ)

主人公である宮本大が全くの初心者から世界一のサックスのジャズプレーヤーとして成長していく物語なんですが、この大の自分を信じる心、何事にも負けない心に感動します。

魅力①  大に勇気をもらえる!

どこまでもポジティブな主人公の大ですが、順風満帆にサックスプレーヤ―への道を進んでいるようで、大きな壁にはぶち当たりまくります。

 

しかし、その困難を困難と思わない大のまっすぐさに心打たれます。漫画だといって油断しているとマジで感動します。

 

魅力②  登場キャラもアツい!

大だけでなく、大の家族(父・兄・大・妹、母は幼い頃に死去)や友達、師匠、出会う仲間・・・・。その全員に味があって、とにかくアツいです。

 

 

あまり書くとネタバレになりますが、ピアニストの沢辺が大の努力に涙するところなんて、こちらも泣けてきます。こんなシーンがいくつも詰まっているのです。ちなみに、2016年からは、『BLUE GIANT SUPREME』となって絶賛連載中です。

~【音楽】面白い小説~

続いて、小説編です。小説編でも、1つに絞らせてもらって紹介します。

 

 

その作品は、恩田陸さんの小説

 

 

『蜜蜂と遠雷』

 

 

結構長いですが、面白くて時間を忘れて読みふけってしまいます。あらすじと魅力はこちら↓

ー『蜜蜂と遠雷』の魅力ー

(あらすじ)

4人のピアニストたちが国際ピアノコンクールに出場し、自分のバックグラウンドを振り返ったり、様々な葛藤や思いと向き合いながら、みながそれぞれ優勝を目指していくとういう物語です。

 

 

4人とも勿論実力は十分なんですが、3人は更に別格の天才たち

 

 

残りの1人である高島明石(28歳)は上手なもののいわゆる普通の人なんですが、彼のピアノの思いに感動すること間違いなしです。私は彼に一番共感し、ただただ賛辞を送りたいです。

魅力① ピアノの世界の厳しさが凄い!

私は音楽とは無縁で、幼いころから現在に至るまでサッカーやフットサルをしてきました。体育会系の厳しさは知っているものの、ピアノの世界がこんなにも厳しい世界だということに驚きました。しかし、それが分かるがゆえに、この作品の面白さを際立たせてくれています。

 

魅力② チャレンジしたくなる!

一度挫折してしまったり、心が折れてしまった分野や世界に再びチャレンジすることができる人ってどれくらいいるのでしょうか・・・。

 

 

こちらもネタバレにならない程度に書きますが、高島明石はそれができた人物です。本当に泣けます。心打たれます。彼らの姿を読んでいると、自分も何かを始めたくなってきます。

~ストレスある人が読むメリット~

ストレスを感じた時に【音楽】に関する小説を読むことで、他のジャンルの小説を読むより、落ち着いた時間を過ごすことができます。

 

 

普段はスポーツなど体を動かすことでストレスを発散している方でも、あまり発散されない時もあると思います。

 

 

そんな時は、是非読んでみて下さい。すごく落ち着いた気分になれますよ!

~まとめ~

今回紹介させてもらった作品は、知人に紹介しても100%の確率で「すごく良かった!」という返事をもらっています。忙しい日常から、少し離れて是非読んでみて下さいね(^^)/

 

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