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2018年もあっという間に1ヵ月が終わろうとしています。あと2ヶ月もすると次の学年ですね。3学期などあっという間です!

 

次の学年に向けてしっかりと準備をしたいところですね。

 

さて、準備の中には単純な学校での学習内容の予習、復習だけでなく子どもにどのような習い事をさせるのが良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

 

現在の習い事は多するし、子どもが気に入るかなど大変ですよね・・・。

 

そんな中、水泳は習い事として昔から人気です。そこでいろいろ調べてみるとメリット、デメリットあるようです。

 

しかし、それでもなお学校現場にいた経験から水泳をおすすめします!

 

今回は水泳がおすすめの理由を教育的な立場から述べさせてもらおうと思います。また他のおすすめの習い事も紹介します。

~子どもの習い事の数は?


現在、全国的な小学生の平均的な習い事の数は2~3種類のようです。運動系と文化系というように違う種類の習い事を組み合わせが多く、この中には学習塾などが多数入ります。

 

この数としてはおよそ20年前に比べて増えてはいますが、ここ数年は横ばいのようです。この理由としてはこれ以上習い事をする時間がないからでしょう。

~水泳のメリット


⓵身を守ることができる
当たり前かもしれませんが、水に関する事故を防げる可能性が高まります。本当におぼれる時は関係がないのでは?と思うかもしれませんが普段から水に慣れているのと違うのでは変わるようです。

 

⓶履歴書に書ける
あまり知られていないかもしれませんが、水泳には泳力認定というものがあります。

 

これは日本スイミングクラブ協会が定めた全国統一の泳力認定にもとづき、泳力を認定するもので取得した認定級は、履歴書等に記載できる公式のものです。

 

他のスポーツでは全国大会など高い成績を残した場合が多いですが、水泳は努力してきたことをきちんと履歴書に書くことができます。これって結構重要なことだと思います。

 

今の世の中、学歴だけではないので、自分をアピールできることが多いことにこしたことはありませんよね!

⓷運動効果が高い
水の中なので地上より負荷が大きく運動効果が高いです。同時に心肺機能の向上にも良いです。また、運動が苦手な子や肥満傾向にある子にも安全に取り組むことができます。

 

これらのことが一般的に水泳が良いとされている理由です!

~水泳のデメリットは?

⓵衛生面が心配

⓶気軽にできない

⓷熱中症が分かりにくい

⓸肌に悪い
などが挙げられています。確かに気軽には行えないですね・・・。さらにアトピーなど肌が弱い場合は医者と相談する必要はあると思います。

 

しかしそれ以外であれば、デメリットの多くは今のスイミングスクールでがきちんと管理されていますし、泳いだ後のケアも教えられるはずなのでそこまで心配になる必要はないのではと思います。

~学校現場から

学校現場の意見として、子どもに一番大切なことを1つだけあげるので私は、「自己肯定感」を高めてあげることだと考えています。性格や純粋な能力を抜きにして生きていく上でのすべての基礎だと思います。

 

この「自己肯定感」を高めてあげる方法は無数にありますが、やはり子どもが成功体験を積むことが重要です。

 

水泳というのはお他のことに比べて慣れているのといないのであれば特に違いが大きいです。そこには恐怖心も入ってきますし・・・。

 

結果、水泳の授業は体育の中でも好き嫌いがかなり大きく別れます。本来であれば学校で泳げるようにしてあげるのがベストですが、時間が足りないことも多々あります。

 

しかも、本人が努力しようにも家に帰ったらできません。これらの点から水泳を習うことで結果的に「自己肯定感」を高めることにつながるのです。

~他のおすすめの習い事


もし、子ども本人と経済的に余裕があるのであれば、ベタですがやはり習字、そろばん、球技、これらの習い事が良いと思います。特に習字、そろばんは自分自身やっていてよかったと言えます。なんやかんやで学習の基礎となる部分ですので。

~まとめ


・水泳にはメリットが多い
・水泳で自己肯定感を高める
・習字、そろばんもおすすめ

どうでしょうか?水泳にはこれだけのメリットがあるので習わせてみても良いのはないでしょうか?強制にならないようにもっていくのがベストですけどね・・・。

 

さて、今回の記事で出てきた「自己肯定感」というものは現代の日本の子どもは低い傾向にあります。そのため水泳だけでなく、日々の生活の中で「自己肯定感」を高めてあげることを常に意識して接することで子どもの成長につながりますね(^^)/

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