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いよいよ世界一のサッカーの祭典であるワールドカップの開催が、2018年の6月14日に迫っています!いちサッカーファンとしては楽しみなのですが、何と言っても日本代表の現在の状況といったらそれはもう・・・。

 

 

なかなかに厳しい状況ですよね・・・。チームの状態が良くないだけでなく同グループの過酷さから、はっきり言って今回のワールドカップはかなり絶望的と言わざるを得ないかもしれません。

 

 

今回は日本がワールドカップでどうなるかという記事ではなく、なぜここまで世界と差が広がってしまったのかと、どうしたら世界に追いつけるのかという2点に絞って勝手に語らせていただこうと思います!

~日本のサッカーとは?~

 

「日本のサッカー」という言葉をよく聞きますが、改めて考えてみると、「日本のサッカー」って一体何なのでしょうか?とりあえずいくつか挙げてみます。

○技術の高さ

○パスワーク

 

この二つは結構、世界的にも見ても悪くはないはずです。実際にスペインで活躍する乾選手はチームNO,1のテクニックだと言われていますし。

 

 

しかし、日本代表がこの2点を確実に出来るのはプレスがかかっていない状況に限ります・・・。

 

 

少しでもプレスがかかるともうダメです。そして現代のサッカーにおいて強豪国でプレスが遅いということは、ほぼありません。

 

 

その他にもドリブルについても気になります。これまたテクニックはあると思います。

 

 

しかし、ドリブルに怖さがありません。仕掛ける回数も少ないし、ちょっとでもリスクがあればすぐにパスを選択してしまうのであれば、ドリブルに怖さが生まれるわけがありません。ちなみにブラジルでは、ただボールを運ぶだけのものはドリブルとは呼ばないそうです。

~日本のサッカーに関する資金~

はっきり言って日本でも非常に人気の高いスポーツなので、かなりお金を使われています。年間でおよそ約180億円。これは世界的に見てもトップクラスなんだとか・・・。

 

 

ちなみに日本サッカー協会は年間予算200億円を目指しており、これでも少なくなっているのです。世界トップクラスの予算をもちながら、それに見合っていない日本のサッカー。

 

 

これなら他のもっと頑張っているスポーツのアスリートに悪いと思ってほしいレベルです。

 

 

本当にいっそのことがくっと予算を減らしてハングリー精神を養ったほうがいいのかもしれませんね。だって十分すぎる予算があるのに全く世界についていけてないのですから。一体、強豪国と何が違うのでしょうか?

~強豪国に共通するもの~

前述した項目で日本の課題がたくさん出てきたわけですが、次は反対に世界の強豪国について考察していきます。普段から比較的海外のサッカーを観戦しているので、やはり強豪国にはいくつか共通点があると思います。以下の内容です。

○決定力の高さ

○ミドルシュートの脅威

○メンタルの強さ

○1対1が強い

○シンキングスピードが速い

 

技術・フィジカルが高いレベルにあるのは言わずもがなで、その他に大きくこの5つが共通していると思います。日本の課題ばかりですね・・・。

~日本はどうするべきか?~

では、日本は一体どうしていくことが求められるのでしょうか?個人的には以下の2点です↓

 

☆世界に出していく

☆若手をガンガンに使う

 

これまた日本人あるあるで、若い世代や若手の選手にはダイヤモンドの原石が多いと思います。しかし、日本の環境で結局は世界に通用しなくなるパターンを何度も見てきました。

 

 

そのため、やっぱりチャンスがあれば若い世代の選手はできるだけ早く海外でプレーすべきです。日本とは違う厳しい環境で実力を磨くことが必要だと感じます。

 

 

また、若手の選手をA代表でガンガン使ってほしいのです。これも同じで少しでも責任感の求められる、格上の相手と対戦できる可能性がある環境で育てていってほしいのです。

 

 

そしてもう一つ。前述した強豪国の5つの共通点はどれも重要ですが、特に日本に頑張って欲しいのは【ミドルシュート】の精度を高めること。

 

 

シュートの精度が高いから、相手はキックフェイントに引っかかるのであり、そこでかわすことができれば日本の細かい技術が初めて活きてくると思うのです。

~歴代日本人NO,1選手に学ぶ!~

こちらの動画をご覧下さい↓

個人的にはこれまでの日本人歴代で最も世界で対等、もしくはそれ以上でプレー出来たのは、間違いなく全盛期のヒデこと

 

 

中田英寿選手だと思います。

 

 

中田選手と言えばキラーパスが有名ですが、特に体格に恵まれたわけでもないのに、決して当たり負けしない身体の使い方ができたからこそ世界レベルで活躍できたんだと思います。

 

 

そのため、中田選手のプレーの質がどのようにしてつくられてきたのかをサッカー協会には本気で検証してほしいです!

 

 

勿論、才能もあるのは分かっていますが、何か少しでも日本人選手が変わってくる機会になるのではないでしょうか?

~おまけ:漫画【フットボールネーション】が興味深い!~

出典:https://soccermang.exblog.jp/iv/detail/?s=24879150&i=201510%2F31%2F47%2Fc0293147_1283998.jpg

サッカー漫画は非常にたくさんありますが、その中でも最近注目されているのが【フットボールネイション】。

 

 

世界のトッププロたちと日本人の身体の使い方の違い(太もも裏の筋肉を上手く使えているかどうか)など、熱血物ではなく最新の考え方が漫画で扱われているので面白いです。興味のある方は是非一読してみて下さいね!

~まとめ~

この記事を書いているちょうど一週間後に日本対コロンビア戦が行われます。とりあえず観戦しようとは思いますが、非常に厳しい結果になるのは間違いないと思います。ここまで独断で書き綴ってきましたが、なんとか根性を見せて予選突破してくれ~!

頑張れ日本!!(^^)/

 

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