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あなたは「ウィッフルボール」をご存じですか?百聞は一見にしかずなのでまずはこちらをご覧ください!

どうですか?面白そうでしょう!?

 

これが「ウィッフルボール」なんです!

 

これからこのスポーツのルールと魅力を紹介していきます!

~ウィッフルボールとは~

1953年に野球を原型として考案されたスポーツで、アメリカ・コネティカット州に住むデビッド・N・ムラニー氏によって考案されました。

 

もともとは、スペースが小さい自宅の庭で息子と手軽で安全に野球をするにはどうすればよいかという着想から生まれました。野球と同様、2つのチームが攻撃と守備を繰り返し勝敗を決めます。

 

現在はアメリカやスペインなどで、主にレジャースポーツとして愛好されておりシニアのリーグ戦もあるほどです。簡単に言うと普通の野球ボールよりも軽く穴の開いたボールと、細くて軽いプラスチック製のバットを使って遊ぶ野球ゲームです。

 

キャッチャーはいないので代わりにストライクゾーンに見立てた長方形の的を使います。(専用の的もあるが、なければ背もたれ付の椅子など、他のもので代用してもOK)。またグローブも用いません。




~アメリカでの流行~

アメリカでは2002年に「Golden Stick Wiffleball League」というリーグが発足しています。ここには現役を引退したマイナーリーガーたちも多数活躍していることからレジャーな見た目に反してレベルはかなり高いです。

 

選手のレベルが高いうえボールの重量が軽く、さらに穴が開いているので大きな空気抵抗を生み変化球は普通の野球では考えられない変化をします。

 

実際アメリカでも、野球をやりたいという小さい子供には、まずこのウィッフルボールに親しませる親が多いようです。

~ウィッフルボールのルール~

実はルールはアメリカでもリーグによって微妙に違っているらしいので、あくまで参考までに基本的なルールを紹介しておきます。

 

野球同様2チームが攻守に分かれて行います。正式には1チーム

 5人で相手を含めて10人でゲームをおこないますが、ピッチャ

 ーとバッターがいればゲームは成立するので2チーム合計2人で

 もできます。

 

攻撃側は、投手が投げた球を打ちそれぞれのエリアまでワンバウ

 ンド以上の打球を飛ばすことで得点になります。

出典:http://esto-liquor.com/wiffleball/

・フライを打ってピッチャーのシングルエリア(SINGLE AREA)で落

 ちた場合はシングルヒット。

 

・フライを打ってダブルエリア(DOUBLE AREA)で落ちた場合は

 ツーベースヒット。

 

・フライを打ってトリプルエリア(TRIPLE AREA)で落ちた場合は

 スリーベースヒット。

 

・フライを打ってホームランエリア(HOME RUN AREA)で落ちた

 場合はホームラン。

とんねるずがやってるリアル野球盤をイメージすると分かりやすいですかね!?

 

また野球と同じように走ったりするルールもあったりで場所によって変わっているようです。3アウトを取れば攻撃に移れる点、9イニングまで試合を行うことは野球と同じです。

野手は自分のエリア以外では守ってはいけないルールです。

 攻撃側の打順は、1番ピッチャー、2番SINGLE ARE(シングル

 エリア)、3番DOUBLE AREA(ダブルエリア)4番TRIPLE

 AREA(トリプルエリア)、5番HOME RUN AREA(ホームラン

 エリア)の選手と決まっています。1回3アウトの9回までで

 す。

 

アウトは「空振り三振」「ファウルライン、フェアラインでフライ

 の打球を取った場合」(エラーはヒット)「ゴロの打球を、直接フ

 ェアライン上で捕球した場合」の3つです。

 

ストライクとボールの判定はキャッチャーの代わりに板を置い

 て、その板にノーバウンドで当たったらストライクです。ワンバ

 ウンドで当たったり、当たらなかったらボールです。4回ボール

 でフォアボールとなりシングルヒットと同じ扱いになります。

 

実践していき楽しめるよう変えていくのが良いです!




~ ウィッフルボールの魅力~

【1】見たことのない変化球が投げれらる!

ボールは中空のプラスチック製で、表面に穴の空いたものを使用するので、変化球は複雑な空気抵抗を受け、非常に大きな変化をします。これだけでハマりますよ(笑)

 

【2】道具が少ない!

野球よりも軽く細いプラスチック製のバット(全長は最大79㎝)とストライクゾーンに見立てた長方形の板のみです。グローブは必要ありません。ノーバウンドで当てた場合ストライク、それ以外の場合はボールと非常にシンプルです。

 

【3】スペースをとらない!

公園はもちろんのこと、路地裏、原っぱなどある程度のスペースさえあればプレーできます。

~子どもにも大人にもおすすめ~

野球経験がなくてもプレーができるし、簡単に魔球が投げられるので子どもだけでなく大人もハマります(笑)。またバットとボールさえあれば、走塁も必要ないので老若男女問わず誰でもプレーできるのです。

 

~日本でも流行しつつある?~

実は日本国内でも近年、大会が開催されウィッフルボールの人気が高まってきています。YouTubeでもやってみた動画が多数投稿されていることか日本国内でも注目を集めています。

 

フットサルが大流行した経緯もサッカーより場所、人数が少ないという理由が大きいので、ウィッフルボールもこれから競技人口が増加していくことが期待されています。

~学校の体育で取り入れましょう!~

個人的な意見ですが学校、特に小学校のベースボール型の授業でかなり良いのではと思います。危険性が少ない点、場所をとらないので一気にみんなで出来る点(休憩が少ない)、ルールが簡単な点など非常に優れていると思います。

 

変化球の制限などルールは工夫がいりますが、現役であったら間違いなく導入していたと思います。ここから野球っぽい感じに近づけていっても良いですね!これは絶対良いですよ先生!

~まとめ~

とても気軽にできるスポーツなのでこれは2018年に流行すると思います!子ども同士だけでなく、仕事の合間に同僚とプレーしたり、親子のコミュニケーションツールとしても良いのではないでしょうか?気になった方はぜひ一度プレーしてみて下さいね(^^)/



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