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いよいよ2018年のワールドカップが開催された今日この頃ですが、今回はその話題ではありません。

 

 

文部科学省の発表によると、昨年視力が1.0未満であった小中学生がこれまでで最多となったそうです。

 

 

まあ、おそらくスマホゲームの普及で、目を酷使しているのが関連しているのは間違いないと思いますが、単純に視力が下がっていることだけが問題ではないようです。

 

 

何と、視力の低下に加えて頭痛や吐き気を訴える子どもたちがいるようなのです。

 

 

そう!これこそが今回記事にする【IT眼症】なのです!一体どのようなものなのでしょうか?

 

 

お子さんがいるあなた!もしかしたら、あなたのお子さんもその可能性があるかもしれません。気になる方は是非、記事を読み進めていって下さいね~。

~【IT眼症】とは~

従来のように視力が落ちるだけでなく、いわゆる目の調節機能に障害が起きている状態です。さらには自律神経にも異常が出ています。

 

 

つまり交感神経と副交感神経のバランスが崩れていることから吐き気や頭痛といった症状に悩まされるのです。

 

 

さらには交感神経のバランスが崩れると、興奮状態と同じになってしまい寝たい時に眼が冴えて眠れないといった症状も見られるようになるようです。これはかなり深刻な事態なのかもしれません!

~子ども用メガネが売れまくっている~

現在、大手メガネショップでは子供用のメガネがかなり売れているみたいです。スマホ・タブレット・パソコン・ゲーム機、これらブルーライトが多く出ているもの対策という訳です。

 

 

まあ現代では小学生以下でもあらゆる場面でスマホやタブレットを使う場面が多く見られるので、ある意味当然な気がしますね。さらには国内だけでなく、海外に住んでいる方へのお土産としても人気というのだから驚きです。

~どんな子がなりやすい?~

①テレビが好き

②スマホ・タブレットを毎日使う

③毎日1時間以上ゲームをする

 

なんか当然のような気もします。特にスマホ・タブレットのように画面が小さいものを見続けることが目に良いはずがありません。

 

 

しかも、現代の子どもがハマっているゲームはキャラクターがめまぐるしく動くものが多いし、最近のゲームの映像は本当にリアルになったことも目に負担がかかる要因だと考えられています。

 

 

しかもゲームの攻略情報としてYouTubeの動画を見ている子どもは本当に要注意です。

 

 

実際にIT眼症の子どもはゲームやスマホ・タブレットの画面を見ているだけで吐き気がしてきたり、体や頭が熱くなるようです。熱さを感じた時に、ぐらっと気分が悪くなるそうです。

~【IT眼症】にならないためには?~

シンプルな方法が2つあります。

①画面を見る時間を減らす
非常にシンプルですが、やはりこれが一番効果があるようです。

 

②画面から離れて見る

具体的には50cm以上離れてきちんと見ることができるような字の大きさにします。

 

③連続で50分以上は見ないようにする

最新のゲームや動画、画像を50以上連続で見続けるのは非常に目を酷使してしまうのでやめた方がいいです。

~まとめ~

○IT眼症で吐き気・めまいがするように

○現代の動画はリアルすぎて目を酷使する

○長時間は見ては×

ここまでIT眼症について記事にしてきましたが、要はやっぱり目を酷使するのはダメだということですね~。とは言うものの、ここまで日常生活の中で手軽に出来るものを抑制していくのも簡単ではない気がします。ましてや子どもならなおさらですね。

 

 

そのため、まずは前述した①~⓷の方法のうちどれかから徐々にしていくのがある意味近道なのかもしれません。とりあえず私も結構、動画とかを延々と見てしまう方なので時間を減らしていこうと思います(^^)/

 

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