Pocket

夏までは、まだまだ先ですが「蚊」について面白いことが分かりました。何と「蚊」には驚くべき能力があるのだとか。

 

本当でしょうか?ちょっとした話のネタにどうぞご覧ください!

~そもそも蚊のこと知ってますか?~

⓵寿命は?

夏頃ですとおよそ2~3週間位です。その間に人や動物から上手いこと2、3日おきに3、4度血を吸ってその度に卵を産むそうです。

 

しかし秋に卵からかえり、冬も越して半年先まで生きるアカイエカという蚊(メス)もいるようです。ちなみにこの蚊は春に一度だけ吸血して卵を産んで死ぬらしいです。

 

⓶血を吸いますが・・・

吸血と産卵は雌の蚊の一生で大切なことですが、実は蚊の主食はオスメス共に花の蜜や植物の樹液等です。

 

基本的には蚊が卵を産むには血を吸わなくてはならないので吸うわけです。蚊のメスは常に血を求めていると思われがちですが、夏だち大体2、3日に一回で時間は2、3分。

 

一度に吸う量は、せいぜい5mgであり一生の内に一匹の蚊が吸う血の量はたかが知れています。しかしメスの産後の吸血意欲はとても強いのは事実です・・・。

 

⓷ずる賢い

人の視覚を意識しており、人間が見えにくい箇所、「ふくらはぎ」「ひじの後ろ」「二の腕の後ろ」などを狙ってきます。

 

また、人間に気付かれないように人が活動している時は、カーテンの裏やタンスの裏などで、身を潜め人が明かりを消して布団に入ると血を吸いにくるものもいます。

 

何でこんなところが?と思った人は見事にやられています(笑)

 ~なんで血を吸うの?~

蚊は恐竜の時代から存在していますがその頃の栄養素は血液ではなかったとされています。実は蚊にも食道の下に小さな脳があるそうですが、生き残っていくために神経細胞を増やし脳を大きくする必要がありました。

 

しかし、脳を大きくしすぎると食べ物が食道を通りません。結果、ぎりぎりまで脳を発達させ、食道がせまくなり流動食である蜜や栄養価の高い血を吸うようになったということです。

 

小さな体に知能と本能がしっかりとつまっているいるのです。

~蚊は叩く人を覚える?~

実は蚊は叩かれ生き延びた場合、死にそうになった体験と叩いた人間の匂いを結びつけて覚え、将来その人を避けられるようになるという研究結果が学術誌「Current Biology」から発表されました。

 

いわゆる「パブロフの犬」のような条件反射だそうです。つまりこの学習能力のおかげで、蚊は信じられないほど柔軟に行動していることが分かったのです。驚きの事実ですね~。

~他にもこんな力が!~

蚊は動物が吐く二酸化炭素のわずかな濃度の変化でターゲットに近づいていく性質を持っており、その有効範囲は種類にもよりますがおよそ100mから長くて数kmに及びます。

 

また、温度感知センサーが触覚にあり0温度変化でも反応する事ができます。さらに汗に含まれれる乳酸にも反応できます。

 

この3つの能力でターゲットを素早く見つけることができえうのです。余談ですが、マラリアなど伝染病を媒介し1年に72万人が蚊に殺されています・・・。

~まとめ~

○血を吸うのはメスだけ

○蚊はずる賢い

○蚊は叩こうとした人を避けるようになる

○3つの能力でターゲットを把握

汗はふく、虫よけスプレーをするなど予防も大事ですが見つけたら倒すのが一番です。蚊が一番無防備になるのは吸血中であり夢中になって1、2分は吸い続けているのでその時を見計らって叩きましょう!

 

刺されているときに力を入れると逃げにくいという情報もあります。まあ、もし逃したとしても別の人のところに行くようですがね(笑)。

 

どうでしたか?今回のように【話のネタ】になるような記事も書いていこうと思いますので今後もお楽しみにしておいて下さい(^^)/

 

 

Pocket